名前：誰が教えるものかッ！ 好きなキャラ：ぼぼ 私の彼岸：ボットンの向こう側

名前：匿名 好きなキャラ：京極堂♪ 私の彼岸：「彼岸」ですか？う〜ん・・・なんでしょうね。 現実とは違う空間と言うか、場所ですかねぇ？ 普通に生活する分には、関わり合いの無い所とか。 ははは、何かようわからんです〜。

名前：匿名 好きなキャラ：関口巽氏 私の彼岸：とても魅力的なもの。近くて遠いもの。 たどり着いた瞬間にそれは求めたものではなくなるもの。 頭悪いのでまとまりませんが、とても漠然としたもの。

名前：匿名 好きなキャラ：中禅寺秋彦 私の彼岸：「行ってしまう」という形容から察するに、かなりのっぴきならない場所だと思います。 昔、「ミクロの決死圏」という、人間の体内にミクロなサイズになって突入して病原菌をやっつける、という映画がございましたが、それで云うところの怪物のようなウィルス、もしくは不透明な障壁などに防御された空間、のようなイメージを漠然と持っております。 また、もしくは、『三途の川の向こう側』というのも考えました。 心象風景的には、荒れた川っぷちの土手からはしけが伸びていて、船が一艘、そこで待ち受けているのです。 渡し守はほっかぶりをして背を丸めながら、煙管でぷかりぷかりと煙を吐いています。 渡った先は花の咲き誇る彼岸、しかし、向こうに渡るには渡し賃として３文が必要で、 つい手ぶらで来てしまった関口はその場で暫し途方に暮れます。 そうしているうちに、賽銭から３文持ち出した「引き取り人」が仏頂面で現れて、渡し守に金だけ与えて、彼岸行きの船を出させてしまうので、いつも先生は彼岸に渡れない。 尚、３文の渡し賃をいつでも先生が持っているような状況になっても困りますね。 向こう岸は死の国の岸ではありましょうが、安寧の地でもあるのだと思います。

名前：あやめ 好きなキャラ：タツさん 私の彼岸：夕焼けで真っ赤に染まった田舎道って感じですかねえ。もう自分の頭から爪先までも真っ赤。昔そういう場所に一人で佇んでいた記憶があって、かなり非現実世界にどっぷりはまってました。ただひたすら呆けていて気付けば真っ暗（笑）。泣きながら走って家まで帰りましたわ。でもどうやって帰ったのか覚えてないんですけどね。いやあ帰巣本能ってすごい（犬かお前は）。 とまあ、こんな所っす。ひたすら赤い！！というイメージ。どうしょう。

名前：匿名 好きなキャラ：京極堂 私の彼岸：悪い夢。 まとわりつくような空気。何かから私逃げている。または急いでいる。なのに空気が重く、足が動かない。カーテンの揺れる廃屋。 必ず悪い結果になることを私は知っている。急がなければ。 鬱病。 私の病そのもの。妄想と、現実と、虚構の間を危ない足取りで言ったり来たりしながら生きている。足を滑らせると血だまりがそこにある。薬の力で何とか現実に繋がっている。 その現実に行き詰まったとき過服薬で私は逃げる。 焦燥が死の力を持って迫ったとき自傷して私は生き延びる。

名前：匿名 好きなキャラ：関口 私の彼岸：新しい人生への旅立ち（笑）

名前：ショウ 好きなキャラ：関口君！！ 私の彼岸： 彼岸のイメージですが、私は関君が憧れるほど良い所には思えません。 と言うか、薄暗く退廃的なイメージです。 例えるなら…そうですね、核戦争勃発後の荒んだ地球って感じでしょうか？ そこに建物あったことは窺い知る事はできても、殆どが瓦礫の山と化している。辺り一 帯は静まり返って、生物の気配が一切しない。乾いた風が時折吹く。 こんなイメージです。 でも人との付き合いが苦手な人には安らげる場所なのかもしれないな〜とか思っちゃい ますけど。ここで安らいで座りこんでると彼岸の住人。不安になるならまだ此岸に未練 があるって事でしょうかね？ なんだかホントあやふやな感覚ですが…これでも宜しいでしょうか？

名前：みゆ 好きなキャラ：榎木津 私の彼岸：京極＞幽霊古本屋 関くん＞彼岸にゆくのが得意体質 榎木津＞暴れん坊探偵 木場っち＞暴れん坊刑事

名前：匿名 好きなキャラ：京極堂…と、思いきや 実は関口君。 私の彼岸：京――彼岸。 …うふふ。 私の見る夢、かなあ。 邪魔も無く、○○○も無い。（止めれ…） 違う見方をすると、『匣の中』。 久保っちの居たあの閉ざされた世界、 …私は初めて読んだ時、頭から離れずに眠る事が出来ませんでしたもん。…アレは可成、辛過ぎる（泣）